2016年7月「共感・共鳴」

7月16日土曜日お話し会がありました。親の会が4月に出来て担当の方から「ゆうこさんの考え方をみんなの前で話してください」と言われました。「いやいや、、、それはちょっと、、、と思ったのですが、、、自己肯定感(自信をつける)について立ち話しているみたいに簡単にしゃべればいいかっ」とあっさり承諾しました。が、、、当日が近づくと言いたいことは山積みだし、まとまらなくなってきました。前夜はのりこに聞いてもらったり、時間を計って話したり、、、

当日は緊張しながらも無事に終わりました。

普段の子供の様子、けんかの状況とその後、自由にしているから見えてくる事、自分が進みたい、進める道を探せる、自信のある行動、子供を信じる力、まずは大人が幸せになってから初めて子供も幸せになる事、、、自己肯定感の大事さを話しました。

 

初めての事なのでスタッフも心配してくれていました。保育を担当していたまゆゆが、「戻って来た時のママパパの顔がよかったから大丈夫だろうと思っていました!」と言ってくれました。そうくんパパも「もうあんまり叱らないようにしような」ってママに言ってたし、、、「自由にしている意味などもよくわかりました」と嬉しい感想も多く、、、今回自分が今何を考えて何を伝えたいかわかったし、子育ての向き合い方で肩の荷が少しでも楽になってもらえたようなので、こんな機会を持てた事ありがたかったです。

 

そして次の週の土曜保育では、思った通りに遊べなかったのか、みさちゃん(1年)が小麦粉粘土の後小麦粉いっぱいのテーブルを片付けていると、足をテーブルにドーンと置いてわざと邪魔してます。やめて~!と言ったらまた調子に乗って背中に粘土を付けてきました。背中の部分の服を見ようと小部屋に入ると扉や鍵の所に粘土をくっつけて大笑い!

「みさちゃんーいい加減にしてよねー」と怒り出す私、、、すると体も大きくなっているみさちゃんのこれでもかっ!っていうでかい奇声の声!「キャー―――――!」がしばらく続きます。「もうそんなんじゃハイジ来れないよ」と捨て台詞を言ったらまた奇声が続いて、、、

そしてこっちを睨んでいます。もう何を言っても無駄、、、結局近づいて言って口をおさえて「もう怒らないし何も言わない、、、でも私も悪くないから謝らない。みさちゃんの気持ちもわかったから来週またハイジ来て遊ぼう」と言いました。すると機嫌良くなり外へ、、、バケツに水を入れて頭からかけて大笑い!そのうち部屋に入って来てトイレの方の流しへ、、、あれっ?バシャーンバシャーンと水の音?みさちゃん大人しいな~と思ったら流しの水を強く出して飛ばしてました。洪水状態!!「もういい加減にしてー」と言ってもにこにこです。みさちゃんの妹なみちゃんも何度となく「もうやめたらみーちゃん!」と仲裁に入ってくれていました。

 

一部始終の様子を見ていたママとせっせと二人で雑巾がけしました。

ママ 「いつもこうなんです。エスカレートすると歯止めが効かなくなって、、、だからなみちゃんが本当に助けてくれるの」

私  「これ、一年前のみさちゃんだね~色々ストレス溜まってるんだろうな~」

ママ 「そうね、、、やってたね」

私  「でもこれを家でやられたら大変」

ママ 「そう、、、でも今日は一人じゃないから平気。いつも私一人の時だけこうなるから。パパやじいちゃんやばあちゃんの前ではこうならない。」

私  「は~。。。」

ママ 「そしてこうなったよって話すると「愛情不足じゃない」って言われて、、、泣きながら片付けするんだよ。

私  「は~。。。」

「もうみさちゃんは天才だから世界中で活躍してもらうしかないね!〔絵がとてつもなく個性的で素敵〕

ママ「本当本当そうしてもらわない困るよ~」

 

ちゃん!ちゃん!って感じの一日でした。夜、冷静になると、朝からみさちゃんにあれもだめこれもだめって言ってたな~お話会やお泊り会の疲れも残っていたし、自分がイライラしてた事を反省、、、例えばでいうと朝、鳥のウンチが車に付いていて(あ~こんなにべったり~でも洗車したかったからちょうどいいかっテッシュで今は拭こう)って日と(何でこの忙しい時間にウンチする!何で私の車に!いい加減にして!)って日があってこの土曜日は後者だった事に後で気付きました。

 

それにしても前の週とは大違いの土曜日でした。あんなに子供の側で子供に自信をつけたい!って言いきっていたのに、、、現実は甘くないです(苦笑)

本当にドラえもんがいて10年後20年後の子供の様子が見れたら「こうなる為に必要な自己主張だったのね~」ってわかると「いいよ!いいよ!今のうちにどんどんやって!」何て余裕で思えるのかもしれないけど、、、今日の今はどう過ごすかって事に毎日追われて過ごすのが日常です。のりこにこの話をすると「突出してる子は必ず普通では終われないよ!」と言っています。そうそう!!今とんでもなく手のかかる子は必ずどこかで人のために何かを成功させてくれるだろう!と信じてこの夏も頑張ろうっと!!いやいや適当にいい加減で頑張ろうっと!!